
Okutama
2002/4 奥多摩 数馬の湯、駐車場
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2002/4 奥多摩 数馬の湯、駐車場
奥多摩周遊道路。この写真はホームページが出来たばかりの頃のもの。
中央高速 藤野パーキング、きてぃさんと記念撮影。
伊豆スカイライン。都心からほど近く、海、山、光源など変化に富んだシチュエーションが凝縮されたエリア、伊豆箱根。
ワインディングロードも数多く点在し、格好のスポーツドライブ・エリア。
途中休憩で訪れた、峠の茶屋!トラバンさんといっぷく
Izu skyline. Izu Hakone is an area that is close to the city center, condensation of various situations such as sea, mountain, light source etc.
栃木県 霜降高原道路
Data : Nikon COOLPIX880 zoom Nikkor 2.8-4.2
箱根ターンパイク終点の大観山パーキングで、義くんと待ち合わせ。ここは芦ノ湖や富士山の眺望がよく、休憩にちょうど良い。ここから伊豆スカイライン~玄岳~亀石IC~R19~R136~修善寺~R18~西伊豆スカイラインというドライビングコース。
伊豆スカイラインの玄岳付近。のびやかな高原風景のなか、伊豆スカイラインを駆ける。
時折顔を見せる富士山の雄大さに見とれてしまうことしきりだ。
伊豆スカイラインの休憩ポイントから中伊豆方面を望む。先に駿河湾が見えるパノラマ風景。
亀石パーキングエリアのレストランテラスで珈琲を飲みながら座談会をして亀石インターを降り、進路を西に取った。136号に出て中伊豆をはしる。西と東を山で囲まれた谷間の町、中伊豆はもっとも伊豆らしさを持つ情緒溢れる場所だ。修善寺の付近で見つけたそば屋で昼食をとる事に。次なるドライビングステージは西伊豆スカイラインだ。
西伊豆スカイライン。達磨山中腹を走る全長10.8㎞の、爽快な山岳ドライビングが楽しめる格好の道である。県道18~127の道は、低、中速コーナーの連続。給油も含めて2往復してしまったほど、スリリングで気持ちがいい!
スロットルのオン オフで切り返し、まるで猫科の動物のような俊敏さでコーナーを滑り込んでいくCandyLimeGreenXP
速度をパーシャルに保ち、クリッピングをこえた辺りからスロットルを開け始め、コーナーの出口を確認してT-MAXを加速させる。
T-MAXの性能を理解するには十分の写真であろう。T-MAXを語るうえで、よく出てくる言葉が、「オートマチックスーパースポーツ、次世代のスポーツバイク」本当にその通りである。私自身T-MAXのオーナーであり、オートマチックスーパースポーツとして、出来の良さはすでに認識していたが、義くんのダイナミックな走りをカメラに納め、改めてそれを感じた。
大月インター周辺のR139で、AM 5:00 義くんと待ち合わせ。R139~青梅街道~撮影ポイントを意識しながら軽く流して柳沢峠茶屋で休憩。久々に義くんとのツーイングで話も尽きない。ここから折り返して、いよいよ撮影開始!
At Otsuki Inter around R 139, we meet with AM 5: 00 Yoshin. R139 ~ Ome Road - Lightly shed while conscious of the shooting point and take a break at Yanagisawa Pass Tea House. I can not stop talking with Yoshi for a long time. Fold back from here and start shooting!
渓谷沿いの涼やかな風景が展開し、その後は爽やかな高原ぽい風景、そして山深い峠の風景というふうな変化が楽しめるルート。
ASOZAN、おやじんとスカブー、パワー全開!
藤野APで、AM6:00 おやじんと、のーさんと待ち合わせ。上野原丹波山方面ワインディングロードを軽く流しながら走行。もうここら辺は紅葉し始めていた
Meeting at Fujino AP to AM 6: 00.
Drive while lightly running the winding road towards Uenohara Tamba mountain. Already the neighborhood was beginning to turn red leaves
素晴らしいライディング!(なんでしょうこの迫力!)
ヨシムラのエキパイから火花!きっと近いうちに穴があきます(笑)
左のミラーが無いのは何故でしょう?(笑)